つい先日、マンションの大家さん業をされている方とお話をしました。
賃貸物件を借りている方の部屋の使い方は様々だとのこと。
(うん。でしょうね・・。)
モノがたくさんあるせいでお部屋の掃除が行き届かなくて、大家さんびっくりな事例がちょくちょくあると伺いました。
私、そんなお部屋に入らせていただいて、住人の方とお部屋自体を元気で明るい方向へ向かせてあげられたらなあ!
特に引っ越しの時期に、大家さんびっくり、住人の方も荷物がいっぱいすぎてびっくり!な事例が多発するのではないでしょうか・・・?
引越しを検討したら、荷造りはいつ、どうやって始めるか?
引越し作業はスムーズに行いたいですよね。
ならば、早めに荷造りしなきゃ!です。
しかし、その前にしなきゃならないことがあります。
それは、片づけです。
片づけといっても、やることは、モノの整理です。
つまり、所有しているモノを、自分の基準で、これからも「使うのか」「使わないのか」という目線で分けるのです。
これからも使う!としたものを、引越し先に持って行くのです。
これで荷造りがスタートできますね。
タイミングは1か月くらい前から始めるのが良いと思います。
(昔私も夫の転勤を知らされて、次の土地に行くまで、いつも大体1か月だったと記憶しています。)
引越しまで1か月あると、時間的にまだ心の余裕を持てますし、あまり使わないものから計画的に荷造りができます。
とはいえ、引越し作業はなかなか忙しいものです。計画的にすることです。引越し直前に泣きを見ずにすみますから。
まず準備するもの
- ゴミ袋
- メモ用紙
- マジックペン
- 段ボール箱4つ以上※
- 家にある収納ケース
- ガムテープ
- カラーのビニールテープ数種類
- 地域のゴミの日カレンダー
今あげた8つのものを、トレーか入れ物に入れて、まとめておいて下さい。
荷造りするときに入れ物ごと運んで作業して下さいね。
引越しは、モノの持ち方を見直す最大のチャンスです。
引越しの荷造りは、段ボールにとにかくモノを詰め込むようなイメージがあるかも知れません。
でも、よく考えてみて!
引越しの荷物は少ない方がスムーズですよね?
だから、
引越し前は、まず先にモノを減らす作業に取り組んて欲しいのです。
モノを、これからも「使うのか」「使わないのか」という目線で分けると、引越し先でいきなり「本当は不要なモノ」との遭遇が避けられます。
モノを減らしておく事で、引越し作業だけでなく、引越し後の生活も、スムーズに始められるのですね。
片づけは、引っ越しが決まったら、まず最初に取り組むべきことなのです。
引っ越しが決まったら、「地域のゴミの日」を確認して、計画的に不要なモノを家から出していきましょう。
そして、その計画の中には、片づけた後のモノを荷造りするための時間もしっかり盛り込んでおきましょう。
上に、「※」を付けたのですが、
段ボールを4つ以上と書きました。
理由は、家からモノを排出する際に、引越先に持って行った後まで見据えたの流れでモノを4分類すると楽だからです。
簡単に4分類と分けた後の扱いを書きます。
- 📦引っ越し先に持って行くモノ➡️今後も使うとはっきりしているモノ
- 📦捨てるモノ➡️引越し前に捨てる
- 📦あげるモノ・売りたいモノ➡️引越し前にもらってくれる人、買ってくれる人がいなければ、引越し先に持って行くか、捨てる
- 📦いったん保留するモノ➡️引越し後に見直してOK
使用頻度が低いものから、4つの段ボールの中へ分類にふさわしい形で一つ一つ入れていきましょう。
まずは季節外の寝具から入れると良いです。重さがあるので、後に寝具の入った箱やケースの上に何か載せて行くことができるからです。
各箱がだんだんいっぱいになってきたら、4つの分類ごとに、箱が増えていきます。
途中でモノの分け方に迷ってしまったら?
それ以上何も考えずに、保留用の箱に入れてくださいね。忙しい引越しまで期限がありますので、時間の短縮になります。
地域のゴミの日カレンダーは引越し前の作業計画に欠かせません。
モノを手放すと決めたら、ゴミに出すか、誰かにあげたり、売ったりして、家のモノをスリムにしていきますが、
その時に大事になるのが、モノを家から出せるタイミングです。
捨てると決めたモノを、排出できる日に沿ってきちんと出していけば、たつ鳥跡を濁さずです。
ゴミ袋をいつでも出せるマンションなら良いかも知れませんが、それでも、一気に出すのははばかられます。
ゴミは分別して、お住まいのマンションや地域のゴミの出し方のルールを確認しましょう。
持って行くモノの量は、新居にちゃんと入る分だけを持って行くことです。
希望的観測だけで大量にモノをを持っていくと、大公開する羽目になります。
引越し後にモノを減らさなきゃならない気持ちって、なかなかとほほなモノがありますよ。(実体験w)
粗大ゴミについて、京都市では、予約をすることで対応してもらえます。
引越し直前になって予約をしても、ダメな場合があるので、こちらが早めに動くべきですね。厳しー。
また京都市では、洋服をある程度大量に手放す場合、資源として、エコまちステーションに持込めます。
ちょっとの衣類なら、燃やすゴミに出せます。
大型のチェーン店(ユニクロや無印良品など)で、最近はリサイクル回収ボックスを介して引き取っていただけるので、そんな活用も良いですね。
京都信用金庫でも衣類回収のボックスを見かけたことがあります。
捨てるモノを減らしながら、引越し先に持って行くものを積み上げる
段ボールを数個並べただけで、部屋は狭くなります。
狭さでストレスが溜まるのもイヤですので、使用頻度の低いモノで、かつ、引越し先に持って行くモノの箱は、部屋の角にきっちりとまとめて、積み上げていきましょう。
部屋の角だと、生活スペース、引越し作業スペースを温存しながら荷造りができます。
捨てるモノは、地域のルールに従って、どんどん減らしていきましょう!
保留することになったモノは、引越し先のどの部屋で使うものかで分けてください。
それから、引越し先に持って行くものと一緒にされてください。
もし、この段階で手放すと決められたら、捨てるモノの箱に入れてくださいね。
コツの話です。
数種類色のビニールテープを箱の中身の分別に使ってください。
例えば、赤いビニールテープを貼った箱は、新居ではキッチンへ持って行く。
例えば、灰色のテープを貼った箱を、新居のリビングへ持っていく、などです。
箱を閉じてしまったら、いくら太いマジックペンでデカデカと何が入っているかを書いたとしても、忙しい引越しの当日は、あまり読んでいられません。
ビニールテープを上手く箱の角(対角線上に二箇所でOK)に貼って、色で置き場所の識別をします。
これ、本当に時短になりますし、体力、気力も温存できますよ。
引越し業者さんと色の情報を共有できたら楽できますね。
すでに書きましたが、引越しは持って行くモノの量が少ないほど楽です。
大量の荷造り作業・・
想像しただけで、疲れちゃいませんか?
ちょっとした小物だからって、なぜか洗面台にずーっとおいてある化粧品のサンプル。
ちょっと残ってしまっているから捨てられないからと、ずーっと収納庫に置いている古いスプレー缶。
こんな小さなもの達を引越しの前の1か月で処理しなければと思うと、気が重くなりませんか?
ここでやっぱり、大事なことが「普段からの片づけ」なのです。
定期的に、いや、定期的でなくても、ちょこちょこと、家のものを見直して整理をすると、いざという時にその効果を感じられます。「過去の自分よ、ありがとーー!」と自分を大肯定しちゃいますよ。
普段からの片づけは、身を助けます。
もし、そうだな〜と思ってくださって、私など整理収納アドバイザーの助けがお入り用であれば、いつでも読んでくださいね。
今回は、引越しをテーマにブログを書きました。