今日は私が講座中に改めて気づいたことを書きます。
時々にはなりますが、私は「方眼ノート1DAYベーシック講座」という、思考の整理に役立つ講座を開催します。
講座中は受講してくださる方に向けて、できるだけわかりやすく大切な内容、情報をお伝えしています。
その最中に、受講生様が私へ気づいたことを話してくださるんですね。
これはこちらにとって、とっても嬉しいことなんです。
私はその受講生の方にもっと深く伝えようとか、もっと届く言葉に変えて伝えようとか、頑張っちゃいます。
しかし、こんな方もいらっしゃいます。
「方眼ノートで頭が整理できるなら受けたいです。」とせっかく自ら言ってくださったのに、気づいたことを言って下さっても、講座内容を受け取れないのです。
お話しされることから考えられることは、ご自分のご経験から生まれた信じ込みです。
受講生様も楽しく受講してくださっているのですが、ご自分の信じられていることが盾になって、どうも私の話すことを取り入れようとされるご意志を感じないのです。
変化が欲しいと思っていらっしゃるのに、これではなかなか変われません。もったいないです。
いくら過去に経験したからという理由でも、その受け止め方は、一つではないだろうに、と私は思うのです。
ご自身の信じ込みを手放すことに意識を向けられましたら、良いのかも知れません。
講座後は、ご自分で実践してみて、心の動きを感じてみて欲しいです。
一般的に素直じゃない時って、かたくなですよね。
かつての私の反抗期の時を思い出したら、あの複雑だった心境が蘇ります。
ふわっと心を解いて、ぎゅっとしていた手から力を抜かれてみて下さい。