子どもの作品、どうしていますか?

片付けの悩みの一つに、お子さんの作品が沢山たまってきて、置き場所に困るというものがあります。
幼稚園や保育園で一生懸命作ってきた作品。
小学校の図工の時間に頑張って、先生に褒められた作品。
どれもこれもお子さんなりのエピソードがあって、親はその作品を手に取ると感慨深いものがありますよね。

ただ、皆さん共通してのお悩みが多いですね。

たまってくると、かさばっちゃうんですよね(汗)

かさばったらどうする?

大きな画用紙、紙コップほどの軽さの立体の紙、クレヨンの匂い。
作れば作るほど、きっと学習になっているハズ。
でもこれ以上作品をためる場所が無い!

親は収納スペースに悩みだすと、そろそろ手放してもいいかな?と思い始めますが、なぜかそんな時に限って、お子さんが「あの時作ったやつで遊びたい!」と無邪気に言ってくるというシーン。
全国のちびっこのご家庭であるあるではないでしょうか。
あなたはそんな時どうしていますか?

簡単には捨てられないモノ

私がかつてとった作戦は、「隠す」です。
当時はまだ整理収納を学んでいない時期でして、あるお母さんがとった行動として読んて下さいね。

幼稚園年少組だった時の息子が初めて持って帰ってきた作品は赤い折り紙で作ったチューリップの花でした。これからも色々と作って帰ってくるであろう作品を全て飾る訳にはいきません。
とりあえずかわいいので、全て取っておくつもりで大きなバッグの形をした収納ケースを購入し、一つ一つ入れていきました。
この、収納ケースに入れることが期せずして沢山の作品を隠してしまった最初の作戦となったのです。息子は収納ケース内の透明ファイルに入った作品を見て満足そうでしたので、やってよかったです。
息子のリクエストによって、気に入ったモノは飾ってあげていましたが、スペース的に次の作品を飾る場所が無い時は、それまで飾っていたモノはぺったんこにして、どんどん収納ケースに入れていきました。
息子自身気に入ったモノとそうでないモノが出てくるようでした。収納ケースを開けても、気に入ってなさそうなものは忘れている様子なので、後で抜き出して処分。

年少組も終わりに近づくと作品はたまりにたまって、ケースはパンパン。
同じケースを合計3冊用意して、年中、年長と続く幼稚園時代に備えました。

年少組の時と同じ要領で、年中組で作ってきたモノを大きなバッグの形の収納ケースに仕舞い続けました。

コンパクトに仕舞っていてよかった

順調に年中組も終わろうとしていた時、主人の転勤が決まって引っ越すことになったのです。
それまでに使った収納ケースは2冊。
引っ越し先には持って行きませんでした。実家に置いて行ったのです。
コンパクトに仕舞っていたので、実家にも運びやすく、置き場にも困らず良かったです。
引っ越し先で転入した幼稚園でも新たに何かを描いたり作ったりで、何も入っていない収納ケースにまた作品を入れていきました。今までの作品はどこ?と息子に聞かれても、おじいちゃんの家に置いてあるというと、息子はケロリとしています。過去の作品がちゃんとあることを聞いて安心して忘れるようです。

3年後、実家に家族3人で戻ってきて、今の暮らしに繋がるのですが、年少年中で作った作品集が2冊、今もあります。収納ケースに入れっぱなしではありますが、時が経つと立派な作品集となっていました。転勤先での幼稚園で作った作品集と合わせて、今では良い思い出のモノとなっています。
実家に押し入れという大きな収納スペースがあるおかげです。
また、最初から凝縮した形で仕舞っていたので、引っ越しを機にまとめて捨てたりせずに済んだと思います。

もし、ご自宅でお子さんの作品をためておられるなら、一か所にギュッとまとめてしまうのが、収納的に楽です。後から見返す時が来ても、まとまっていると取り出しやすいですしね。
良かったら、この話を参考にして下さいね。