テレビリモコンの指定席

TVリモコンまでの動線

テレビが見たくてリモコンを探しに行っただけなのに、
部屋の中を移動して、足の指で何かを蹴ってしまった事ってありませんか?
足先を打つと痛いですね。
リモコン置き場を探しているだけなのに、
床に置いてある雑誌のラック、テーブルの脚、家具の角、いくつかの要注意ポイントが。
リモコンを使いたい気持ちと、動線を妨げるいくつかのリスクの心理的バランスが崩れたとき、
「部屋の中、動きにくい!」
というフラストレーションで
誰もが叫びたくなりそうです。

これって、何が悪いのでしょう?
足先を打つという問題が起こってしまったのは、
リモコンにたどり着くまでの動線に問題があるんですね。
そして、そもそも置き場所が分からないことも問題なのです。

まずはモノの置き場所を決めてみましょう

わざわざリモコンのために動かずに済むようにしたいのなら、
リモコンを自分の手元に置くことです。
当たり前ですが、動かずに必要なモノを手にすることが出来れば楽なことこの上ありません。
でもなぜか、いつもどこかに置いてしまい、探してしまうのです。
こうなったら、
いつもテレビを見る時に座る場所に、リモコン置き場を作るのはどうでしょう?
動線が短いことは、言うまでもなく楽ちんです。
手の届くところにリモコンの指定席を決めてあげれば、もう探さなくて済みますね!

なぜまたモノが移動しているの?

しかし家によっては、テレビを見る場所が一か所とは決まっていませんね。
ママは台所からテレビ画面を見たいこともあるでしょう。
パパは食卓で映画の配信をチェックしたいかもしれません。
お子さんは床に座ってテレビゲームに集中かな?

家族一人一人がそれぞれリモコンを使い終えた場所に置いてしまうと、
後から別の誰かがテレビを見たいときにリモコンを探すことになってしまいます。

目的に沿ったモノの置き場所を

テレビを見るという家族共通の目的があるならば、
ご家族全員が手に取りやすい位置を置き場所にすることです。
動線とモノの置き場所は、切っても切れない関係なのです。

まずリモコンをどこに置けば、皆にとって便利なのか。
皆、部屋のどこでテレビが必要になるのか。

肝心なことは、
リモコンの場所を家族皆が知っていることです。
リモコンを手に取る時に、部屋の中を移動する必要があるならば、
足場にスペースの余裕を作るとか、
いっそ家具を動かすことも考えてもいいのです。
たかがリモコン一つのために部屋のレイアウトを変えるなんて大袈裟ですか?

まあ、リモコンを探す途中で足を打つ話は例え話ですが、
わたしはいつも、小さなことと思えても、
パズルのようにモノや家具の位置について考えてしまいます。

探し物をしている時間は短いようでも、無駄な時間に違いありません。
使いたいモノにさっとリーチできることは、ひとつストレスを減らすことでもあります。
そういった小さなストレスを減らそうと、
毎日少しづつでも家の中を工夫することって素敵なことですよね。



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